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ケアクラーク技能認定試験の概要について
試験名 | ケアクラーク技能認定 |
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資格の種類 | 民間資格 |
受験資格 | 1.教育機関等が行う教育訓練のうち、認定委員会が認定規程により定める「ケアクラーク技能認定試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に適合すると認めるものを履修した者 2.介護事務職として6ヵ月以上の実務経験を有する者 |
試験期日 | 年6回(4月、6月、8月、10月、12月、2月) |
試験の対象 | 居宅介護サービス機関、介護保険施設等における日常的な事務処理、窓口業務、居宅サービス・施設サービス報酬請求事務等の業務に関する職業能力 |
試験内容 [学科試験] | 25問/50分 筆記(択一式) |
試験内容 [実技試験] | 2問/60分 介護報酬請求事務 介護給付費明細書作成 |
合格基準 | 学科試験および実技試験の各々の得点率が70%以上 |
合格発表 | 試験実施日から約1 ヵ月後に郵送にて通知 |
合格証の交付 | 試験結果通知から約1ヵ月後に郵送 *合格者には「ケア クラーク」の称号が付与 |
受験料 | 6,000円 |
受験場所 | 日本医療事務センターの指定会場・受験申請のあった専門学校・各種学校等 |
主催団体 | (財)日本医療教育財団 |